サンクローバって、なにを作っているの?
サンクローバは、着心地にこだわったインナーウェアやルームウェアをつくる縫製工場。
大分県国東市と熊本県天草市の2拠点で、1枚1枚ていねいに、着る人の幸せを思いながら縫い上げています。
サンクローバは、着心地にこだわったインナーウェアやルームウェアをつくる縫製工場。
大分県国東市と熊本県天草市の2拠点で、1枚1枚ていねいに、着る人の幸せを思いながら縫い上げています。
着ごこちのよさにこだわったアイテムを、生地の裁断から縫製、検品、出荷まで。
スタッフ全員のチームプレーで、日々着心地の良いインナーとルームウェアを送り出しています。
運ばれてきた生地を検品し、加工しやすいように整えて、自動裁断機や手動裁断機を使い分けて製品ごとに裁断します。
裁断した生地にロックミシンをかけ、縫い合わせ、レースやゴム等をつけて製品として仕上げます。何段階もある工程を分担して行い、特に難易度の高い作業はベテランのスタッフが担当します。
出来上がった製品を1点1点人の目と手で確認。ほつれや破れ、汚れがないかをチェックします。
検品が終わった製品をきれいにたたみ、専用のパッケージに入れます。包装後に検針機を通し、針の混入がないか最後のチェックを済ませてから箱詰めし、出荷します。
サンクローバは、勤務年数の長いスタッフが多い職場です。
その長く続けられる秘訣を、仕事中は真剣に、休憩中は和気あいあいと過ごすスタッフに聞いてみました。
私は36年目。一度入ったら長く続ける人が多いですね。
栖本工場勤務
休み時間にミシンを借りて家族の服を縫うこともありますよ。
倉岳工場勤務
子ども第一に!って
会社の人が言ってくれるので、助かってます。
国東工場勤務
未経験だったけど、先輩が優しく教えてくれて。今では私が教えてます。
国東工場勤務
働くことも、暮らすことも、自分らしく。
あなたにとってベストな時間の使い方を、サンクローバで見つけませんか?